校訓・学園歌

校訓・学園歌

誠実・勤勉

「一握りのエリートではなく、企業の第一線で活躍できる真の技術者を育てたい」

という建学の精神から、「誠実・勤勉」を校訓として、
約束事や提出期限をきちんと守ったり、
与えられたことを責任をもってやり遂げたりすることのできる力が
一人ひとりに養われるよう教育にあたっています。
この校訓には、未来の産業と社会の発展を担う社会人・職業人としての
自覚をもった大人になろうという想いが込められています。

学園歌作詞:久徳 高文 作曲:渡辺 宙明

瑞若(みづわか)の丘のほとり
(した)ひ寄る学びの窓べ
(まゆ)も高く(ひとみ)を放てば
国原の遠きゆくて
さやかなる理想はかかる
あゝ空よ空よ光れ
われら(かけ)らむ

八千草(やちぐさ)の生命の花
底ごもる力にひらき
友のなさけ豊かに(かを)れり
たづさへて(きほ)ふここに
あたらしき文化は(おこ)
あゝ風よ風よあがれ
われら(ゆあ)みむ

学園歌
ページの先頭へ