誠実・勤勉
「一握りのエリートではなく、企業の第一線で活躍できる真の技術者を育てたい」
という建学の精神から、「誠実・勤勉」を校訓として、
約束事や提出期限をきちんと守ったり、
与えられたことを責任をもってやり遂げたりすることのできる力が
一人ひとりに養われるよう教育にあたっています。
この校訓には、未来の産業と社会の発展を担う社会人・職業人としての
自覚をもった大人になろうという想いが込められています。
校歌作詞:久徳 高文 作曲:下総 皖一
科学の栄かがやかに
映ゆる名古屋の千種台
風さやかなるさみどりの
丘に秀でて聳え立つ
白堊の塔に若人が
生命の宴繚乱と
夢はるかなる星慕ひ
三とせの春を謳ふかな
