1月29日(木)、中学3年生が、「リンク機構で歩く仕組みを作ろう」をテーマに、ものづくりの授業(サイエンスラボⅢ)を行いました。
授業のはじめには、「機構って何だろう?」というところから学習を始めました。ねじやギア、リンクなどの部品が、力の向きや大きさを変えながら、いろいろな動きを生み出していることを確認しました。
特にリンク機構では、ぐるぐる回る動きが、行ったり来たりする動きや、歩く動きに変わる様子を、模型を使ってわかりやすく学びました。
後半では、モータを使ったリンク機構の組み立てに挑戦しました。部品の向きや、ねじのしめ方が少し変わるだけでも、動きがうまくいかなくなるため、生徒たちは何度も試しながら工夫していました。完成すると、自分たちが作った装置が歩く様子を見て、歓声が上がりました。
この活動を通して、生徒たちは、機械の仕組みを実際に体験しながら学ぶことができました。また、考え、工夫し、失敗をくり返しながら作り上げることの大切さや、ものづくりの楽しさを感じることができました。